鉄を、エネルギーに。

鉄粉が力を生み、そして再び戻るまでの仕組み。

なぜ鉄が、エネルギーの“本命”なのか


高エネルギー密度。
産業基準の高温熱。

鉄粉は高いエネルギー密度を持ち、最大約1,800℃の高温で安定して燃焼する。
これは発電だけでなく、産業プロセスに直接使える熱である。

炭素を出さない燃焼。

鉄の燃焼によって生じるのは酸化鉄のみ。
CO₂の発生なし。
脱炭素は、副産物ではなく前提条件である。

空気を汚さない。

SOxはゼロ。
NOxも極めて低水準。
大規模利用においても、環境負荷を最小限に抑えることができる。

安全で、現実的。

鉄は揮発しない固体燃料。
常温・常圧で安定して扱える。
爆発リスクも、毒性もない。
エネルギーは、扱えてこそ意味を持つ。

燃やして終わりではない。

燃焼後に得られる酸化鉄は、再び還元することで燃料へと戻すことができる。
エネルギーと資源は決して分断されない。

どこにでもあるという強さ。

鉄は地球上で最も豊富な元素の一つ。
地域偏在が少なく、地政学リスクの低いエネルギー基盤をつくる。

鉄が、燃料として機能する仕組み


鉄は、燃焼する。

鉄粉が酸素と反応すると、
極めて大きな熱エネルギーを放出する。

制御可能な燃料として。

精密な燃焼制御により、安全かつ連続的に、
高温で安定したエネルギー供給が可能になる。

燃やして、回収し、再び使う。

燃やして、回収し、
再び使う。

鉄は燃えて酸化鉄になり、酸化鉄は再び鉄へと戻すことができる。

エネルギーは失われない。
ただ、循環する。

鉄粉燃料を、現場へ。

共に実現に挑むパートナー企業、実証フィールドを探しています。